LA300Sミライースの中古相場はいくら?おすすめグレードも紹介

車について

ミライースは軽自動車の中で
一番安いといっても現在のモデルの新車は「874,500円」からとなっています。

一括現金で買うことができる人もいると思いますが
多くの人は、一括現金で買うことができない場合が多いのです。

本記事では、新車が欲しいけど、そこまでお金がないという人に対し
中古のミライースはどれくらいなのかや、おすすめのグレードなども紹介していきます。

LA300Sミライースの中古相場はいくら?

LA300Sミライースといってもミライースがデビューしたのは
2011年9月でLA300Sとして販売されていたのは2017年4月まで。

2017年5月から、LA350Aとしてミライースは
フルモデルチェンジを行ったのです。

 

そんなミライースの中古相場は
かなり落ちてきています。

走行距離や状態によって
値段はかなり違ってくるのです。

それぞれ、中古相場を見ていきましょう。

【LA300S】ミライース(2011年~2017年)の中古相場

LA300Sミライースの中古相場は「1~112万円」で販売されていて
値段が高くなるにつれて、内外装がキレイになっていきます。

カーセンサーで、LA300Sミライースだけに絞り中古相場を見ると
最安値は支払総額「12万円」でした。

 

年式がH24年式で、走行距離は14万キロ。

筆者は、あまり走行距離にこだわらず
年式だけにこだわって中古を探します。

そのほうが、あたりの中古に出会う可能性が
非常に高いからです。

さて、一番値段が高い中古ミライースは
支払総額「96万円」でした。

年式はH28年式、走行距離は3万5千でした。

中古車というのは、走行距離が多くなればなるほど
値段が高くなっていきます。

そのうえ、製造から13念経過している中古は
自動車税が上がっているので要注意です。

 

値段が安い中古車は使用感があり内装も外装も、傷が多いです。

ただ、交換すべき消耗品を見つけ出して
すべて交換すれば、普通に乗れてしまいます。

ミライースは年式によってエンジンパワーと燃費が違う!

実はH24年式のミライースとH28年のミライースでは
エンジンパワーと燃費が大きく違います。

2013年8月19日にミライースはマイナーチェンジを行っており
「e:Sテクノロジー」を進化させています。

 

さらに、パワートレイン系には「EGRクーラー」が採用されていて
再循環させる排出ガスの温度を低くさせ異常燃焼を抑制させているのです。

その結果、天下タイミングを最適化させることに、成功しています。

「EGRクーラー」のおかげで燃料の噴出量も減って
低燃費を実現しているというわけですね。

さらに、ミライースには「クールドi-EGR」が採用され
チェーンの低フリクション化とCVT制御の見直しにより
ハイギヤ化されて、低燃費と走りを両立しています。

初期型のミライースはアイドリングストップが
時速7キロで作動していました。

しかし、マイナーチェンジを果たしたミライースは
時速11キロでアイドリングストップが作動するようになったのです。

 

初期型ミライースとマイナーチェンジ後のミライースはエンジンパワーが違う

ミライースのマイナーチェンジでミライースに興味がない人は
「いったい何が変化したの?」と疑問に感じるかもしれません。

筆者の知る限りでは、フロントバンパーが若干違いがありますし
ブレーキランプ部分もクリア化されています。

 

エンジンも大きな改良が施され
「アトキンソンサイクル化」がマイナーチェンジ後に採用。

その結果、エンジンパワーの違いは以下の通りとなりました。

・ミライース(2011年式)のエンジンスペック

最高出力:52ps(38kW)/6800rpm

最大トルク:6.1kg・m(60N・m)/5200rpm

・ミライース(2014年式)のエンジンスペック

最高出力:49ps(36kW)/6800rpm

最大トルク:5.8kg・m(57N・m)/5200rpm

 

どう見ても、エンジンの弱体化ですね。

燃費を維持でもあげるために
ダイハツは、いろいろな改良を施しています。

ミライースの実燃費はどれくらい?

筆者が使用しているH24年式ミライースの場合は
市街地で「25km/L」くらいをマークしています。

ただ、走り方や状況によっては
燃費は大きく変動することもあるのです。

 

高速道路での実燃費は、「30km/L」が普通でしょう。

このような実燃費だと「ゆっくり走行をして、周囲に迷惑をかけているんだろうな」と
そのように考える人もいるかもしれません。

しかし、筆者はゆっくり走行するということは
ほぼありません。

制限速度よりもプラスアルファで走行していますし
峠では、追いついてきた車に失礼がないように
加速して引き離そうとするエコ運転とは、ほど遠い運転をしています(笑)

ミライースは、普通に走行をしていても
普通に燃費が良い車です。

わざわざ、エコ運転をしなくても
燃費は思ったほど悪くはならない優秀な車といえますね。

 

LA300Sミライースのおすすめグレードは?

中古車とはいえ、現在は特定のグレードを選んで
販売しているショップを探すことができます。

目的のグレードを見つけて
販売店に連絡をして見せてもらうという流れです。

 

ミライースは人気車なので、グレードや色は選び放題です。

値段的に良さそうなグレードは、「X」だといえます。

理由は、メーターも安っぽく感じないし
シフトノブやインナーハンドルがメッキ調なのはおしゃれに感じるからです。

さらに、グレード「G」はプッシュボタン式なので
ブレーキを踏みながらプッシュボタンを押してエンジンを始動させます。

また、運転席の座面は、前後だけではなく
上下も調整が可能なのです。

LA300Sミライースの上級グレードの特権なのか
横滑りを防止する「VSC」も標準装備になっています。

中古相場も20万円から販売されているので
ねらい目のグレードといえます。

ただ、自宅周辺に安い値段で中古のミライースがあり
それが上級グレードなら、メチャクチャラッキーだといえるでしょう。

 

走行距離10万キロを超えている中古は故障が多いはウソ

中古車を買う場合は、走行距離が短いほうが
故障が少ないといわれています。

しかし、走行距離の多い中古車を筆者は何度か買ってきましたが
故障をした経験は一度もありません。

 

ただ、中古車を買ってすぐに、以下の交換を行っています。

・エンジンオイル交換
・エンジンフィルター交換
・エアクリーナー交換
・エアコンフィルター交換
・点火プラグ交換

 

以上の部分は、中古車を買ったら
絶対に交換している部分です。

点検に関しても、中古車を買ったら
まず下回りチェックをします。

タイロッドエンドブーツやシャフトブーツなど
下回りにはいろいろなゴム系のパーツが使われているのです。

こうしたゴム系は、経年劣化で破れやすくなっているので
破れがないかどうかもチェックしておきます。

 

シャフトブーツも7万キロを超えている中古なら
交換しておきたいところです。

ディーラーによっては、「破れてから来てください」というかもしれませんが(汗)

少なくとも、筆者のよく行くディーラーは
そういうことを言いますね。

10万キロ超えの車は故障が多いといわれる本当の理由

10万キロ超えの車は、故障が多いといわれるのは
消耗部品の交換が多いからでしょう。

車は使用していると、消耗品は劣化していきます。

 

なぜなら、車というのは機械の集合体であり
ゴムの使用率もかなり高いからです。

消耗品の劣化により交換時期が来たことを
「故障した」と言い始める人が、びっくりするくらい多いですね。

そのため、「消耗品の交換」のことを「故障」と勘違いしている人が多いので
「10万キロ超えの車は故障が多い」といわれるのでしょう。

まとめ

ミライースLA300Sを買う場合は
できる限り年式が新しい中古車を選んだほうが良いです。

値段も、かなり安いほうが良いでしょう。

 

値段が安くても、年式が新しい場合は
内外装は、言うほど汚れていませんし劣化もあまりしていません。

ただ、ミライースは年式によって
エンジンパワーが低くなっていますが
燃費は初期型に比べてよくなっています。

 

中古車を買う場合は、いろいろな注意点がありますが
基本的には、内外装がキレイで値段が安い中古が良いですね。

走行距離が多くても乗れるミライースは多いので
走行距離に臆さないで検討してみてはいかがでしょうか。

 

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