ミライースの点火プラグの交換時期はいつ?

車について

ミライースの点火プラグは最初からイリジウムプラグが
取り付けられていますが、ロングライフタイプのプラグではありません。

本記事では、点火プラグの交換時期や
ミライースの点火プラグの交換方法などを紹介していきます。

そもそも点火プラグとは?

点火プラグとは「スパークプラグ」とも呼ばれていて
燃料と空気を混合させた混合器を点火させる部品を言います。

点火プラグが正常ではない場合は
アイドリングが不安定になり、走行もギクシャクした感じになるのです。

 

実際のアイドリング不調にはいろいろな原因が含まれているため
一概に点火プラグだけとは言い切れません。

ただ、ベテラン整備士が言うには、「車のエンジントラブルは、先にプラグを見る」と
そのように言っていたのを筆者は聞いたことがあります。

点火プラグについては、いろいろな種類があるので
そちらを紹介していきましょう。

レジスタープラグ

レジスタープラグは点火火花が発生したときに
電気的な雑音を低下させる機能が組み込まれたプラグです。

レジスタープラグには雑音を低下させるために
セラミック抵抗が内蔵されています。

 

セラミック抵抗が内蔵されていないプラグの場合は
大きな電子ノイズが発生して各電子機器に悪影響を与えてしまうのです。

車の電子技術が向上して
電気的なノイズを低下させたプラグがレジスタープラグです。

グリーンプラグ

グリーンプラグは中心電極に80度の角度で溝が切り取られていて
突起部分カラスパークが飛ぶようにし電極外側から確実の着火できるように工夫されたプラグです。

グリーンプラグはミスファイアを防いで
点火プラグの「かぶり」を防止することができます。

イリジウムプラグ

イリジウムプラグは、昔は長寿命とされていましたが
今は長寿命ではないタイプも存在するようです。

イリジウムプラグは電極部分が尖っていて
冷却作用が小さく火炎が大きく成長させることができるプラグです。

イリジウムプラグは、ミスファイアを発生しにくく
本来のエンジン性能を発揮させることができます。

イリジウムプラグは長寿命じゃないタイプもある

イリジウムプラグといえば、「イリジウムプラグは長寿命」というイメージが強いです。

ですが、イリジウムプラグの中には
寿命が短いタイプもあります。

 

寿命が短いイリジウムプラグが使用されているのは
最近の軽自動車ですね。

ミライースも最初からイリジウムプラグが取り付けられていますが
寿命が短いタイプのプラグです。

イリジウムプラグは長寿命タイプばかりではなく
一般プラグと同じ1万キロで交換しないといけないタイプもあるのです。

なので、イリジウムプラグだからと言って
2万キロ以上も交換しないというのはいけません。

デンソーのイリジウムプラグを参考にすると
長寿命タイプは「”S” “Z” “F” “D” “V” ではじまる型式」となっています。

デンソーのイリジウムプラグの寿命は
以下の通りです。

・寿命が短いイリジウムプラグ:1万キロで交換
・寿命が長いイリジウムプラグ:10万キロで交換

点火プラグはどれを選んでも良いわけではない!

点火プラグには、車によってサイズが決められています。

若干の違いは許容範囲かもしれませんが
大幅に違うプラグは取り付けることができません。

 

仮に取り付けられたとしても
エンジンに何らかの影響を及ぼすでしょう。

点火プラグの品番の見方

点火プラグには品番があり
品番によってプラグのサイズなどが分かるようになっています。

ミライースの場合で、NGKプラグを選ぶなら
「SILKR6D10G」を選びます。

 

ただ、適合する品番を覚えていなくても
プラグメーカーのサイトで車種を選択すれば
適語するプラグを見つけることができるでしょう。

ちなみに、NGKプラグの品番の意味は
以下の通りとなります。

L→ロングリーチプラグ
K→φ12:ネジ径19.0
R→レジスター
6→熱価
A→追記号
IX→イリジウムプラグ
P→イリジウムMAXプラグ

ミライースの点火プラグの交換時期

ミライースの点火プラグの交換時期は
走行距離「7千キロ~1万キロ」が目安となっています。

ただ、このように書くと「素人が勝手に言っていること」と
そのような意見もあるのですが・・・

 

以上は、デンソーの公式サイトに記載していることなのです。

って書くと、今度は・・・

「業者が買ってほしいから言っているだけ」

そのように言う人も、湧いてくるかもしれません(笑)

まあ、点火プラグの交換時期は
メーカー指定でも良いですし点火プラグメーカー指定でも良いと思います。

ただ、こういう交換時期について「7千キロ~1万キロ」で交換といえば
「無知」だという人もいます。

そういう人こそ、無知だと言えるでしょうね(苦笑)

必要な工具はこれ!ミライースの点火プラグの交換方法も紹介

まず、ミライースの点火プラグに必要な工具は
以下の通りです。

・ラチェットハンドル(9.5sq)又はプラグレンチ(16mm)
・エクステンションバー
・プラグソケット(16mm)
・10㎜ソケット

 

筆者は、以上の工具を使用していますが
「スピンナーハンドル」を使用しても問題はないと言えます。

できることならラチェットハンドルではなく
「スピンナーハンドル」で点火プラグを交換したほうが良いでしょうね。

ある程度プラグが緩んできたら
ラチェットハンドルを使用するというのも良いかもしれません。

次は、ミライースの点火プラグの交換方法を
紹介していきましょう。

レゾネーターチャンバーを外す

まず、レゾネーターチャンバーを外すために
ポッチ的なものを外します。

レゾネーターチャンバーは少し持ち上げつつ
引くと外れます。

小イグニッションコイルを外す

レゾネーターチャンバーを外すと
イグニッションコイルが見えます。

イグニッションコイルを固定しているネジは、「10mm」です。

筆者は、小型のラチェットハンドルに
10mmのソケットを取り付けて外しました。

点火プラグを外す

最後は点火プラグを外します。

点火プラグは、「16mm」で取り外すことができます。

 

まとめ

ミライースの点火プラグ交換は
自分でもできる基本的な作業です。

初めて車の整備をしたいというなら
点火プラグの交換なども、おすすめします。

だいたい、点火プラグの交換時期は
メーカーが指定している走行距離でも問題はありません。

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