ミライースのヘッドライトやグリルを固定しているリベットの外し方

車について

ミライースに限らず、車の内装や外装を固定しているのは
たいてい、「リベット」と呼ばれるパーツです。

昔の車はネジでバンパーなどを固定していたのですが
今の車は、リベットで簡単に外せるようになっています。

ただ、ミライースなどに何らかの部品とを取り付けるときに
ヘッドライトやグリルなどを取り外す場合があります。

その場合は、固定しているリベットを外す必要があるのですが
慣れないうちはガンガン壊してしまうのです。

筆者も多くのリベットを壊してきたのですが
本記事では、リベットの種類や外し方などを紹介していきます。

ミライースのヘッドライトやグリルの固定に使われているリベットの種類

今どきの車はヘッドライトやグリルと言ったパーツを固定するために
リベットという部品が使われています。

外装ではバンパーやグリル、ヘッドライトと言ったパーツを
固定していることが多いですね。

 

内装ではオーディオパネルや
ドアパネルなどを固定しています。

どのリベットも、うまく取り外さないと
壊してしまう可能性が高くなるのです。

リベットには以下のような種類があります。

プッシュリベット

車の内装を固定するために使われるリベットで
中心部を押さえることで針外すことができます。

慣れていない場合に犯す失敗としては
マイナスドライバーを使い無理やり外そうとして壊すというパターンでしょう。

 

筆者は、このパターンで
プッシュリベットをよく壊していました(笑)

プッシュリベットの外し方は
以下のような手順で行います。

1、プッシュリベットの中心の丸い部分をプラスドライバーなどで押す
2、ロックが解除される
3、リベット本体を取り外して完了

 

プッシュリベットの場合は、中心部分を押さえると
中心部分が奥に入り込み押し込まれた状態になるのです。

そうすると、プッシュリベットは外すことができるので
リベットを壊さないで外せるでしょう。

プッシュリベットの取り付けは中心部分が出っ張った状態で
取り付けて中心部分を押せば、固定することができます。

 

プッシュブルリベット

主にバンパーなどに使われているリベットで
中心部分が丸く独立した形になっています。

中心部分をマイナスドライバーで差し込み
引き上げる感じで取り外します。

 

手順としては、以下の通りです。

1、プッシュプルリベットの中心部分にある丸い部品の下部分にマイナスドライバーを差し込む
2、中心部分をマイナスドライバーで引き上げる感じで取り外す

文字としてはわかりにくい感じですが
実際にやって見ると簡単に取り外せますよ。

プラスティリベット

プラスティリベットも中心部に丸い
独立した部品がついています。

丸く独立した部品の下にマイナスドライバーを差し込んで
てこの原理でピンを持ち上げると取り外せます。

 

だいたい、手順としてはプッシュリベットと同じです。

取り付け方法は、中心部分のピンを引き上げた状態で取り付けて
中心部分を押すことで固定が可能です。

スクリベット

スクリベットは、車種によってタイヤハウスなどに使用されているリベットで
リベットの中心はネジになっているので小さいプラスドライバーで
ある程度緩めれば本体を取り外すことができます。

スクリベットの中心はネジになっているので
他のリベットよりも壊す可能性は低いでしょう。

ミライース(LA300S)のヘッドライトやグリルを固定するリベットは何?

ミライース(LA300S)のヘッドライトやグリルなどに使われているリベットは
「プラスティリベット(No1652)」でした。

トヨタ車と同じようなリベットを
ミライースにも使われているということです。

 

まあ、ダイハツはトヨタ車を生産している工場もあるので
共通するリベットが使われていても不思議ではありません。

筆者もリベットを買ったのですが
トヨタ・ホンダ車のタイヤハウスに使用されているリベットで「No3827」を選びました。

自分のミライースに適合するかどうかは不安ではありましたが
ちゃんと使えたので安心しました。

ちなみに、ミライースのヘッドライトを固定するリベットに使用する穴は
「8.0」で板厚「2.5~5.0mm」のリベットが適合しました。

ヘッドライトのリベットとグリルの湖底に使われているリベットは
中古車で買ったときから取り付けられていませんでした。

1年ほど放置していた部分でしたが
今回、しっかりと固定することができました。

まとめ

車に使用されているリベットは
色々な種類があります。

今回紹介したリベットの種類は
まだ一部なので、他にもたくさんの種類があると思われます。

 

ただ、どんなリベットであったとしても
正しい方法で取り外さないと壊してしまう可能性が高くなるのです。

リベットを取り外すときは
専用の工具を使用すると良いでしょう。

専用の工具は「カークリップ外し」というものがあり
リベットを壊さないで簡単に取り外すことができます。

車のリベット外しをするときは
使ってみてはいかがでしょうか。

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