20代なら転職活動はいつから始めるほうが良い?転職に適した時期も紹介

転職について

今の職場に不満を抱えている人は、転職を考えているかもしれません。

しかし、不満の種類によっては早めに、転職をしたほうが自分のためになる可能性は非常に高いです。

たとえば、人間関係に不満があり耐えられず転職を考えているなら、離職後に仕事を探すという方法もあります。

急いで転職をしても、あまり良いことはありません。

本記事では、色々な経験をしてきた筆者の経験をもとに、転職はいつからが良いのかをお伝えしていきます。

転職活動は辞める3か月前を目安にするほうが良い?

転職活動は、現在の職場状況によって、辞めるべき目安が異なります

たとえば、人間関係や仕事が全く向いていない場合などは、早めに辞めたほうが良いです。

 

筆者の経験上から、人間関係での不満の場合は、ストレスがたまりやすいので病気になりやすい場合もあります。

他にも我慢しすぎて、うつ病になる可能性も否定できないので、辞めたいと思う日の1か月前に会社に連絡をしたほうが良いでしょう。

一般的には、転職活動は辞める3か月前から、仕事を探すのがベストです。

理想的な転職は、会社を辞めた次の日からでも、就職できるという感じでしょう。

会社を辞めても、すぐに就職できるのでお金に困ることもありません。

しかし、筆者の経験上では、そんなにスムーズに転職ができたことがないのです。

中には、1年くらい就職活動をし続けて、転職できない人もいます。

つまり、転職活動をするなら会社を辞める3か月前が、理想的だということになります。

 

20代なら就職は簡単にできる?

結論を言えば、就職はむつかしいです。

「20代だから就職は簡単だろう」と思っているのは、非常に甘いです。

 

筆者は、氷河期世代なので20代のころは、就職難で就職活動をしても、1年は働き場所がなかったこともあります。

「仕事を選ばなければ、就職はできる」とかいう人もいますが、状況がわかっていない人の発言ですね(笑)

筆者が20代のころは田舎に住んでいたので、求人票もかなり少なかったのです。

介護の仕事もありませんでしたし、土方仕事もない状況でした。

筆者が20代のころはパソコンではなく、バインダーで求人がまとめられていたのです。

 

そのバインダーは業種ごとに分けられていましたが、当時、最も多かったのが金融系だったのを覚えています。

他は、接客業とかも多かったですが、筆者は接客が苦手なので給料というよりも、人と話ができないという理由で接客業は探していません。

ただ、仕事を選ばずに就職することは、現場の人からすれば大迷惑です。

筆者が20代のころは、相手の気持ちを考えずに「やる気ないなら来るな、帰れやお前」みたいな、そんなことを平気で言われる時代でしたよ(汗)

なので、自分ができる仕事が見つかるまで、余り妥協をしないで探すほうが良いでしょう。

退職するタイミングはいつが良い?

退職するタイミングは、代替給料の締め切り日や、ボーナスの支払いが終わった後に退職をするほうが良いです。

確かに、お金をもらうだけもらって退職するというのは、後ろめたさもあるかもしれません。

 

しかし、別に会社にしたいして、後ろめたさを感じる必要はないのです。

また、ボーナスの金額は支給日から1か月前に決まるので、ボーナス査定前に退職を伝えてしまうと、ボーナスの額が減ってしまう可能性もあります。

なので、ボーナスをもらった後に、退職することを伝えるようにしましょう。

仕事の引継ぎはしっかりとやろう!

会社を円滑に退職するためには、仕事の引継ぎをすることにあります。

多くの人は、退職するからと言って、適当に仕事の引継ぎをするケースもあります。

 

確かに、退職する自分には何も関係ないかもしれませんが、適当に教えたために、引継ぎされた人は仕事がわからず、他の人に迷惑をかけてしまうでしょう。

「退職する自分には関係ないから」という考えで、引継ぎをしないで、しっかりと仕事を教えて辞めるようにしたほうが良いですね。

こういう部分は、社会人としての当然の義務であり、常識的なことでもあります。

会社に対してや人間関係に不満があったとしても、縁があって会社に入社したので、恩を返すという意味でも最後までしっかりと引継ぎを終わらせるようにしたほうが良いでしょう。

 

有給休暇はすべて消化しておこう

仕事をしている人なら、派遣社員・アルバイト問わず有給休暇というものが与えられます。

労働者は有給休暇を使用する義務があり、好きな時に使うことができるのです。

 

とはいっても、仕事が忙しい時に有給休暇は、すべて使い切るのはむつかしいです。

なので、使いきれなかった有給休暇は、退職日が決まった時点で退職日までに、使い切るという方法もあります。

有給休暇は無理してすべて使い切らなくても、問題はないですが面接に行くという理由で、有給休暇を使うのも良いでしょう。

仕事探しは慌てずにジックリと探すほうが良い結果を生みやすい

仕事を探す場合は、生活がかかっているので多くの人は、すぐに仕事を見つけて就職しようと考えるかもしれません。

しかし、仕事がなかなか見つからないからと言って、自分に向いていない仕事に就いても、すぐに退職したくなってしまうかもしれません。

 

筆者が20代、30代のころは、すぐに就職しようと考えて、自分に向いていない仕事も応募していたことがあります。

筆者の場合は、自分に向いていないであろう職種の場合は、中々採用されませんし、もし採用されたとしても長続きしないことが多かったです。

30代後半からは、仕事が中々見つからなくても、見つかるまで、ゆっくりと落ち着いて探すようにしました。

求人票を印刷しても、すぐに受付にはいかないで、自宅にいったん帰ります。

1日かけて候補として出した、求人票をジックリとみてから、次の日に受付で応募するようにしたのです。

筆者の場合は、仕事が見つからないといっても、候補として出す求人票は5枚から7枚くらいで、結構多めに出していました。

その中から、ジックリと求人票を見て見ると見落としや、自分にはできない職種などは省いていくと、本当にできる仕事は1件くらいまで絞られていきます。

選りすぐりの求人票をハローワークの受付で、面接の日時をセッティングしてもらうという感じですね。

 

転職活動は退職後か在籍中かどちらが最適?

理想を言えば、会社に働きながら仕事を探して、面接は有給を使うというやり方です。

しかし、理想通りにいかないのが世の中の節理であり、退職後から本腰で就活をすることが多いのではないでしょうか。

 

会社で働きながら仕事を探すというのは、余裕のある人か仕事ができる人の場合が多いような気がします。

筆者のような仕事ができない人は、どうしても退職後に就活を開始するしかありません。

また、1年以上就職している場合は、雇用保険を受給できるので、受給をあてにしながら仕事を探す法が良いでしょう。

まとめ

転職をする場合は、会社で働きながら仕事を探すという方法が、一番理想的です。

しかし、退職をしてから就職先を見つける場合は、給料やボーナスをもらってから、退職をするほうが良いでしょう。

 

また、1年以上就職をしている場合は、雇用保険受給の対象者なので、ハローワークで手続きをしたほうが良いですね。

雇用保険を受給しつつ、仕事をジックリと探すと良いでしょう。

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