ミライースにワンタッチウインカーは危険!実はデメリットだらけ

車について

最近の軽自動車には、ワンタッチウインカーが標準装備になっています。

というよりも、従来のウインカーレバーではなく
レバーを押し下げるとウインカーが点灯します。

しかし、レバーを下げても状態を維持しないで
すぐに真ん中に戻ってしまうのです。

ダイハツ車のワンタッチウインカーは3回しか点滅しないのです。

本記事では、ワンタッチウインカーの必要性は感じないのはなぜかと
実はデメリットだらけの理由についてもお伝えをしていきます。

ワンタッチウインカーって何?

ワンタッチウインカーはレバーを軽く下げるだけで
ウインカーが3回点滅するという装備です。

フルモデルチェンジをしたミライースには
標準装備となっていますね。

 

筆者は、フルモデルチェンジ後のミライースに
試乗をしたことがありますが・・・

ワンタッチウインカーに慣れていないせいもあり
メチャクチャ使いにくいと感じました。

ただ、ウインカーが3回点滅程度で、車線変更なんて
安全にできるわけがない!

具体的に言えば、ウインカーは周囲の運転手に
「車線変更しますよ」とか「右左折しますよ」みたいな感じで
車の進路を変えるのを伝える役目を果たしています。

周囲の運転手に進路変更を促すためには
車線変更をする前にウインカーを点灯させる必要があるのです。

 

そして、安全を確認した後に車線変更をしますが
この時点で、時すでに3回以上もウインカーは点滅しているはず。

メーカーは、違反者を増産したのでしょうか?(笑)

「トヨタはえらい!」と思わずトヨタアンチが叫んだ理由

筆者は、自他認めるトヨタアンチであり
トヨタがリコールを出すたびに「危険なメーカー」と揶揄しているのです。

そんな筆者が迂闊にも、感心してしまった車種があります。

 

その車種は、トヨタ・ヤリス。

理由としては、トヨタ・ヤリスのワンタッチウインカーは
3回ではなく5回の点滅に設定されていたのです。

たしかに、車線変更をするために安全確認をして車線変更をするまで
5回はウインカーが点滅することもあります。

それでも、ノロノロと車線変更をしていると
5回では足りませんが、スーっと車線変更を済む図にすれば
きっちり、5回の点滅で車線変更ができてしまうのです。

これは、「計算して開発したな」と思うしかありません。

 

全メーカーには
トヨタを見習ってほしい部分でもありますね。

トヨタ・ヤリスに関しては、先駆けてアイドリングストップを廃止した車種で
試乗もしましたが、結構運転しやすい車でした。

ワンタッチウインカーにメリットなんかあるの?!

ワンタッチウインカーにメリットなんかあるのか調べてみると
そのメリットは以下の通りでした。

・戻し忘れがない
・ワンタッチ操作で運転に集中できる
・レバーを戻す必要がない

 

ワンタッチウインカーのメリットは
異常の通りです。

ウインカーレバーを戻し忘れるほどの運転手なら
免許証は返納してほしい限りです。

ウインカーレバーを下げたことすら忘れるくらいなら
確かに、アクセルペダルとブレーキペダルの位置も忘れそうですね。

ワンタッチウインカーに関しては
筆者は否定的なので、どうしても利便性については理解不能。

そもそも、レバーを操作するだけで運転に集中できないって・・・

いろいろワンタッチウインカーのメリットについて調べていくたびに
筆者は呆れてしまって、「運転しなければ良い」という結論しか頭に浮かびませんでした。

ただ、この先ワンタッチウインカーが標準装備になるのが当たり前になり
どの車種を買っても、ワンタッチウインカーになるなら筆者はあきらめましょう。

しかし、筆者はワンタッチウインカーが嫌いなわけではなく
交通ルールにのっとった設定にしてほしいと願っているのです。

現段階では、ワンタッチウインカーのレバー操作をすると
3回しかウインカーは点滅をしないので警察に見つかると違反切符を切られます。

「道交法第53条第1項、および②道交法施行令第21条」にも
車線変更や右折・左折どちらか行うときの合図方法が記載されています。

 

要約すると、以下の通り。

車の運転手は進路変更をするときに、進路変更をする3秒前にウインカーを出し
進路変更が完了するまで、それを継続しないといけません。

同一方向に進行しながら車線変更をする場合も同じで
車線変更を開始する3秒前に合図を出さないといけないのです。

つまり、以上のような交通ルールの中でワンタッチウインカーを使用すると
3回の点滅では進路変更するまで点灯終了してしまうということになります。

こういうワンタッチウインカーを操作して車線変更をする運転手もいますが
そういう人たちの運転は「ウインカーを出せばOK」みたいな感じがするのです。

いやいや、ウインカーは周囲に「自分の車は進路変更しますよ」と
伝えるためのものであり、「出せばOK]というものではありません。

 

ワンタッチウインカーはデメリットだらけ!

ワンタッチウインカーはメリットを探すのも
実は一苦労で、良いことを記載している人は少ないですね(苦笑)

2022年現在は、3回点滅のワンタッチウインカー採用の車種が多いですが
この先5回の点滅に切り替わることを、筆者は願っています。

 

ワンタッチウインカーのデメリットについては
以下の通りです。

・使いにくい
・道路交通法を無視している
・3回の点滅では車線変更ができない

 

ワンタッチウインカーはデメリットだらけで
メーカーが採用する理由が謎だらけです。

警察と手を組んで違反者を増やし警察に儲けさせようと
メーカーが企んでいるのかと勘ぐってしまいますね(笑)

まあ、警察は違反者を減らしていき
安全な車社会にしていこうと努力をしていると筆者は思いたいところです。

ワンタッチウインカーについては
筆者が感じたのが「使いにくい」です。

ワンタッチウインカーに慣れていないせいもあり
使いにくさが半端ありません。

ただ、使い慣れていくのはいいとしても
道路交通法を無視している時点で必要ないと筆者は考えてしまいます。

ウインカーレバーを操作してウインカーが3回の点滅で
車線変更をする場合は、急ハンドルで急ぐ必要があるのです。

そのような運転は、だれが見ても危険なことは明らか。

 

なのに、メーカーはどうしてウインカーは3回しか点滅させないのかが疑問であり
開発したのは、車の免許も持っていない交通ルールも知らない人が
携わったのかとも思ってしまいますね。

ワンタッチウインカーは必要ない!危険なものは標準装備にするな!

ワンタッチウインカーは、必要ありません。

なぜなら、ウインカーが3回の点滅では進路変更や車線変更が
全くできないからです。

 

進路変更や車線変更をする場合は、進路変更を開始する3秒前から
ウインカーを点灯させる必要があります。

安全を確認したうえで進路変更をするのですが
どう考えても、3回の点滅では進路変更を完了させることは不可能。

ハンドル操作と同時にウインカーを点灯させれば
確かに3回の点滅でも可能でしょう。

そう考えると、道路交通法を知らない人間がメインとなって
ワンタッチウインカーを開発したとしか思えなくなります。

ただ、ワンタッチウインカーは、オプション装備にしたほうが
まだマシだったような気がします。

どうして、ワンタッチウインカーを標準装備にして
交通ルールを無視した設定にしたのかが疑問です。

 

まとめ

最近の軽自動車に標準装備されているワンタッチウインカー装着車に
筆者は試乗したことがあります。

ワンタッチウインカーは珍しい装備ですが
点滅回数がだめですね。

 

確かに、最初はワンタッチウインカーに慣れていないので
使いにくさだけが目立つでしょう。

しかし、慣れてくるとワンタッチウインカーのほうが
利便性が高いと気が付くことも多くなるかもしれません。

ただ、ウインカーが3回しか点滅しないということを除けば
筆者は、素晴らしい装備だと思っています。

多くの人が不満に感じているのは操作性ではなく
点滅回数のほうではないかと思うのです。

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