LEDヘッドライトの正しい選び方!LEDライトは眩しいってウソだった?!

車について

ドレスアップ目的でLEDヘッドライトを買う人もいれば
明るさを求めてヘッドライトをLEDに交換する人もいるでしょう。

純正のハロゲンヘッドライトに満足できない場合に
ヘッドライトバルブを交換しますが
これを機会に、LEDヘッドライトを試したいと考える人もいるかもしれません。

しかし、LEDヘッドライトだからと言って
明るいとは限りません。

本記事では、失敗しないLEDヘッドライトの選び方について
お伝えをしてきます。

LEDヘッドライトの正しい選び方

LEDヘッドライトを選らぶ場合は
以下のようなことをチェックして選ぶようにしましょう。

・ルーメン
・ケルビン
・配光

 

知っている人にとっては「当り前」となりますが
知らない人にとっては、今初めて知ったことになります(笑)

筆者もLEDヘッドライトを検討していた時は
かなり調べたときに、以上の用語を初めて知ったのでシェアします。

ルーメンは光の量を決めている

LEDヘッドライトを選ぶ場合は、ルーメンに関して
あまり気にする必要はありません。

ルーメンとは、バルブが全方向に出ている光の量を表す数字のことで
「lm」という単位で、表記しています。

 

ルーメンの数値が大きければ大きいほど、明るくなります。

ただ、ルーメンの数値が大きくても実際に取り付けてみると
暗いと感じることもあるのです。

ヘッドライトバルブについて、「カンデラ」という単位も出てきますが
車検で見られるのが「カンデラ」です。

光が散ってしまう構造のヘッドライトの場合は
ルーメンの数値が高くても暗いと感じることがあります。

 

ケルビンは光の色を決める

ケルビンは、光の色を決める数値の単位です。

ヘッドライトバルブに詳しくない人が知ったかぶりで
「新品のヘッドライトは白く光る」と筆者は聞いたことがあります。

 

しかし、それは大きな間違いです。

なぜなら、白く光るヘッドライトはケルビンの数値が高いのであり
新品だからという理由ではないからです。

ケルビンは光の色を決める数値ですが
数値が低くなればなるほど黄色に近い色になります。

逆に数値が高くなればなるほど
白や青みがかった白になるのです。

ルーメンの数値が同じでも、ケルビンの数値が違うと
実際に取り付けたときの見やすさも、かなり違いが出ます。

実際に取り付けてみると、黄色の光よりも
白い光のほうが明るく感じるでしょう。

 

とはいえ、ケルビンの数値が大きければよいというわけではなく
白い光は空気中で散乱するデメリットもありますし
遠くまで光が届かないというデメリットもあるのです。

黄色い光の場合は、空気中に散乱しにくいので
遠くまで光が届くというメリットがあります。

ケルビンは光の色を決める数値ですが
走行環境に応じたものを選ぶようにしましょう。

配光が一番重要

LEDヘッドライトを選ぶ場合には
「カンデラ」「ルーメン」「ケルビン」などを基準に選ぶ人もいるかもしれません。

ですが、最も気にするべきなのは
配光なのです。

 

配光は、路面や必要な個所に正しく光を配れるかどうか。

たとえ、ルーメンの数値が6000lmでも配光が悪ければ
4500lmのほうが明るく見えるという場合もあります。

LEDヘッドライトのメリットとデメリット

LEDヘッドライトには、メリットとデメリットがあります。

一般的に言われているメリットやデメリットもありますが
実際に取り付けたうえでの感想も付け加えお伝えしていきましょう。

LEDヘッドライトのメリット

LEDヘッドライトには、色々なメリットがありますが
筆者が思いつく限りでは、以下の通りです。

・簡単取り付けで明るい
・省電力
・寿命が長いので経済的
・明るくなる瞬間が速い

 

LEDヘッドライトは思ったよりも取り付けが簡単で
明るさも満足度が高いです。

また、消費電力が低いというのも
最大のメリットと言えるでしょう。

ディスチャージヘッドライトの場合は
片方の商品電力が「55W」です。

ディスチャージの「55W」に対しLEDヘッドライトの場合は、25Wから30W程度と消費電力が、かなり低めとなっています。

 

LEDヘッドライトの寿命は、1万時間と言われています。

なので、新車から廃車にするまで
ヘッドライトは交換しなくても良いかもしれませんね。

LEDヘッドライトのデメリット

LEDヘッドライトにはメリットがありますが
もちろん、デメリットもあります。

筆者が、実際に使用してみて感じたデメリットについては
以下の通りです。

・暗く感じることがある
・光軸がずれるとメチャクチャ眩しい
・遠くまで光が届かない

 

LEDヘッドライトは明るいと思っていましたが
場合によっては暗く感じることもあります。

街灯のある町中の場合は
明るいとはあまり感じないのは事実ですね。

しかし、田舎道の街灯がない道路の場合は
LEDヘッドライトの真価が発揮できます。

光軸がずれている場合やレベライザーを調整していない場合は
眩しく感じることのほうが多いです。

実際に、筆者はLEDヘッドライトを取り付けてみて
レベライザーを下向きに調整すれば光軸調整をしなくても
それなりに眩しくは感じなくなりました。

 

まとめ

LEDヘッドライトを選ぶ場合は
ルーメンの数値だけにこだわらず配光などもチェックする必要があります。

LEDヘッドライトを検討しているならメリットも知っておく必要がありますが
デメリットもチェックして、知識として頭に入れていたほうが良いでしょう。

LEDヘッドライトの取り付けに関しては
以下のページでも紹介しているので読んでみてくださいね。

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