1. TOP
  2. 車のカスタム
  3. シャークアンテナは車検に通らない!?基準なども紹介

シャークアンテナは車検に通らない!?基準なども紹介

車のカスタム この記事は約 4 分で読めます。
シャークアンテナは車検に通らない!?基準なども紹介

シャークアンテナは車検に通るのか通らないのか
非常に気にしている人は多いようです。

確かに、シャークアンテナを取り付けると
車の外装がスッキリします。

さらに、国産なら外車風になって、かっこ良くなりますよね。

シャークアンテナを取り付けると車検に通らなくなるのかや
車検に通る基準は何かを紹介していきます。

シャークアンテナは車検に通らない?

結論から言えば
シャークアンテナは車検に通ります。

ただ、シャークアンテナがしっかりと取り付けられていないとか
車体からはみ出すなら車検には通りません。

 

でも、車体からはみ出すような取り付け方って
普通はしないでしょうけど・・・

シャークアンテナの中には
LED付きで後ろ向きに光るタイプがあるようです。

そうしたシャークアンテナは
色によって車検に通らないというケースもあります。

光るタイプのシャークアンテナに関しては
車検に通るかどうかは検査官の判断次第でしょう。

シャークアンテナが車検に通る基準とは?

シャークアンテナが車検に通らないなら
標準で取り付けられている車は全て車検に通らなくなります。

そういうふうに考えれば
社外品のシャークアンテナは車検に通ると言えます。

 

保安基準などを説明したネット情報を見ても
わかりにくい場合が多いです。

そもそも、ルーフアンテナには色々と種類がありますが
どれも以下の基準に基づいて取り付けられています。

電波送受信用アンテナの表面には、外向きに鋭く突起した部分があってはなら
ず、また、衝突時又は接触時に歩行者等に傷害を与えるおそれのある形状、寸法、
方向又は硬さを有するいかなる突起を有してはならない。

アンテナが切断された場合において、アンテナの残りの部分が車体表面から
40mmを超えて突出せず、かつ、直径100mmの球体が接触することができる部分に
鋭利又は危険な部位がないこと。

引用:外装の電波送受信用アンテナの技術基準

注意が必要な突起物

・ルーフキャリア 端部にゴムカバーが無い場合

・バックカメラ(2m以下)取付ステーが突起物と扱われる

・ボンネットマスコット エンブレム等 可倒式は除く

・ボンネットピン

・ダイバシティアンテナの基部が2m以下に備えられたTVアンテナ

 

自動車の最外側から後方
側方へのの突出はダメです。

※除外例 アンテナの基部(取付ベース)
アンテナともに2m以上の場合は保安基準に適合

実際に陸運支局にシャークアンテナに関して
車検が通るのかどうか問い合わせてみたところ以下の回答をいただきました。

 

「高さが 40mm以内(車検証記載の高さ)なら
車検には問題はありません。

しかし、「40mm」を超えるなら取り付け方法により
車検に通らない可能性も出てくるようです。

 

 

たとえば、ルーフキャリアを溶接で固定した場合は
申請が必要になります。

理由は、溶接で固定したルーフキャリアもボディの一部と
判断されてしまうからです。

高さなどに関しては基準は
見た目判断するので検査官によっては違いが出ます。

たとえば、LEDウインカーにしても
検査官Aは「OK」としても検査官Bは「NG」と判定することも実際にあるのです。

そういう場合は「今まで車検に通っていたのに何で?」と
疑問に感じる人も多くいます。

その原因は、検査官によっては
見た目で独自に判断している場合が多いのです。

まとめ

シャークアンテナを買おうと思っているなら
ビートソニックの製品を買うべきでしょう。

理由は、ビートソニックのドルフィンアンテナは
高さ方向に余裕があるので保安基準に抵触する恐れがありません。

大体のシャークアンテナは
車検に通ると考えられるので不安に感じるほどではないかもしれません。

ただ、純正品でも取り付けられていない
派手なシャークアンテナは車検に通らない可能性もあります。

外装の電波送受信用アンテナの技術基準

関連記事

  • カーボンボンネットにボンピンは絶対必要ではない?!

  • シエンタをかっこよくするためのカスタムパーツ選び!内外装の改造パーツはどれが良い?