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マツダ・デミオの燃料ポンプ不具合でリコール!?いったい何がダメだったのか?

コラム この記事は約 5 分で読めます。
マツダ・デミオの燃料ポンプ不具合でリコール!?いったい何がダメだったのか?

マツダは2024年1月26日にデミオを含めた15車種に関して
デンソー製低圧燃料ポンプに不具合があると
リコールを国土交通省に届け出たようです。

対象となるのは、2017年6月19日~2020年5月26日に製造された
14万6777台と発表しました。

実は、筆者の所有するデミオ(DJ3FS)も
リコール対象となっています。

本記事では、デミオの燃料ポンプ不具合でリコールとなっているのかや
いったい何がダメだったのかについてお伝えしていきます。

マツダ・デミオの燃料ポンプ不具合でリコール!?

H29年式デミオの燃料ポンプはデンソー製のようで
リコール対象となっています。

燃料ポンプのリコールは、何回かあるそうですが
デミオにとっては2024年現在では2回目です。

 

最初のリコールは2021年11月に発表されたもので
2018年4月3日~2019年8月15日に製造されたデミオなど
9車種のガソリンエンジン車が対象でした。

2回目のリコールは、2024年1月に発表されました。

これは、デンソー製の低圧燃料ポンプに不具合があるとして
2017年6月19日~2020年5月26日に製造されたデミオなど15車種が対象です。

デミオは、燃料ポンプを含めたリコールを含めると
各年式別にみると以下の通りとなります。

・DJ型(2014年~2019年):12回
・DE型(2007年~2014年):8回
・DY型(2002年~2007年):8回
・DW型(1996年~2002年):4回

2014年~2019年に製造されたDJ型デミオのリコールは
他の年式と比べても、かなり多い感じがします。

 

これは、ディーゼルも含めたリコールの数なので
多く見えるのかもしれません。

リコールがかかっていても不具合がなければ放っておくのはアリ?!

結論を言えば、リコールがかかっていて
不具合が出ていなくてもディーラーで見てもらい修理・交換してもらうべきです。

リコールは現在不具合が出ていなくても
いつ不具合が出るかがわかりません。

 

車に重大な欠陥があるからこそリコール対象になっているのであり
高速道路などで車が急に停止してしまうと、かなり危険です。

なので、リコール対象だとわかった時点で
ディーラーに相談し修理・交換の予約をするべきでしょう。

まず、リコールのニュースが大々的に流れていて
あなたが所有するメーカーのリコールなら
絶対に自分の車がリコール対象かどうかは調べておくべきです。

確かに、ディーラーから通知が来る場合もありますが
中古で別の店で買っているなら、通知は来ないと思ったほうが良いでしょう。

中古車でもリコール対応はしてもらえる?

ディーラーで買っていない中古車でも
リコールの対応はしてもらえます。

確かに、不適切な対応をする頭のおかしい店員もいます。

 

しかし、他のディーラーに行けば
また、対応が違ってくるもの事実です。

筆者の場合は、対応が良いディーラーで車を買ったり
オプション部品を買ったりしています。

そういう風に、対応が適切なディーラーで
リコールの相談をしたほうが良いでしょうね。

ここでいう「不適切な対応」とは
違う店で買ったからと言ってそっけない態度をとったり
相手にしないような「帰れ」みたいな態度をとることです

令和に入り、そういうディーラーも
かなり激減していますが・・・

燃料ポンプのどの部分がダメだったのか?

燃料ポンプの不具合の原因は
燃料ポンプの中にあるインペラという部品です。

インペラとは、樹脂製の羽根車で
電気モーターによって回転して燃料を吸引し
エンジンに送る役割をします。

 

しかし、インペラの樹脂密度が低いものが使われていた場合
燃料によって膨潤して変形することがあります。

変形したインペラがポンプケースと接触して作動不良となり
燃料の圧力が低下したり、エンジンが停止したりするおそれがあります。

このように、燃料ポンプの不具合は
インペラの樹脂密度が低いことが原因でした。

燃料ポンプの不都合でどんな症状がでる?

結論を言えば、燃料ポンプに不具合が出ると
エンジンに燃料が十分に供給されなくなります。

その結果、エンジンが動かなくなり
エンストしてしまうのです。

 

具体的に、燃料ポンプに不具合が出ると
どのような症状が出るのかと言えば以下の通りです。

・エンジン始動がスムーズではない
・アイドリング回転数が不安定になる
・エンスト(エンジン停止)が起きやすくなる
・加速性能が低下する
・燃料ポンプから異音や大きな音、振動が生じる

燃料ポンプの故障は、走行中にエンジンが停止する危険性があり
事故につながる可能性もあるので早めに修理や交換をすることが必要です。

まとめ

2024年1月現在で起きている燃料ポンプのリコールは
デミオとしては平成29年6月19日~令和2年5月26日が対象となっています。

燃料ポンプの不具合が発生すると燃料がエンジンに供給できなくなるので
運悪く高速道路で停止してしまうと、事故につながる危険があるでしょう。

なので、リコール対象となっている場合は
早めに対策品に交換したほうが良いですね。

 

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