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どうして車をチューニングするのか?「格上の車を買ったほうが早いんじゃね?」という質問にお答えします!

コラム この記事は約 6 分で読めます。

車のチューニングやカスタムの話をすると
過去にド派手なカスタムにお金をつぎ込んでいた先輩方は
口をそろえて「ノーマルが一番だよ」と言います。

現在40代の筆者も20代のころは一番星みたいなデコトラ(知らない人が多いと思いますが)に乗っていた
父親からそのようなことを言われたことがあるのです。

本記事では、どうして車にチューニングをするのかや
性能が高いのが分かっているのになぜメーカーは採用しないのかという疑問に迫っていきます。

どうして車をチューニングするのか?

え、これって不正改造?!知らずにやってしまう違法カスタムとは?

そもそも、チューニングというのは
「調整」「調律」という意味です。

車のチューニングというのは車の性能アップのことを意味していますが
カスタムという意味でも通じる場合もありますね。

では、どうして車をチューニングするのかと言えば
本来は、車を運転していて不満な部分を改善するために行う行為でした。

現在は、ほぼドレスアップ目的が多く
サーキット走行をしない人にとっては自己満足の世界になってますね。

たとえば、ストラットタワーバーやロアアームバーなど
本来は人の目にはつかない部分です。

サーキットも走らないのに取り付ける人もいますが
これは、ほぼほぼ自己満足の世界と思ったほうが良いでしょう。

「取り付けたからサーキットを走らないといけない」というルールや法律は
全くありません。

ストラットタワーバーを取り付けたのに
サーキットを走らないでいるとお巡りさんに
逮捕されるということもないのでご安心ください(笑)

 

つまり、どうして車をチューニングするのかといえば
運転していて不満点がある場合の改善。

そして、自己満足で取り付けるというタイプの人も
存在するということです。

多くの場合は、取り付けてもらうのではなく
自分で取り付けるのが楽しいという場合がほとんど。

ディーラーやカー用品店で取り付けてもらうのもありですが
できることなら、自分で作業をしたほうが良いかもしれませんね。

性能が高いのが分かっているのにメーカーはなぜ採用しないのか?

結論を言えば、メーカーは
誰でも運転しやすい車を作らないといけません。

さらに、万が一の事故でも破損する部分が
最小限でないといけないのです。

たとえば、ブーストアップした車がメーカーから販売されたとしても
それは、スポーツカーと呼ばれる車として販売されることが多いです。

性能が高いからよいと考えるのは
本当に一部の人であり万人受けするわけがありません。

人によっては加速が良すぎてぎくしゃくした運転になるでしょうし
運転しにくいという評価を下す可能性が高くなります。

メーカーは誰もが運転しやすい車を開発するために
あえて、性能が低く耐久性の高い部品を取り付けているといっても過言ではないでしょう。

つまり、性能が高いとわかっていても
万人受けさせるために、あえてメーカーは採用していないということです。

たとえば、ストラットタワーバーをファミリーカーすべての車に
メーカーが取り付けていったとして、それが売れるかと言えば売れません。

なぜなら、一般的に「そんな棒を入れて意味ないだろ」と
そのように考える人のほうが多いからです。

 

むしろ、「値段を下げてくれ」と思うユーザーのほうが
圧倒的に多いのではないでしょうか。

「チューニングするなら格上の車買うほうが早いんじゃね?」に反論

車のチューニングをしている人に対し
「格上の車を買ったほうが早い」と言っている人がいます。

ですが、性能が低い車を自分好みに
性能アップさせることが楽しいと感じる人もいます。

たとえば、RPGなどのゲームをプレイするのに
最初からレベル99で最終ボスも楽勝というのは面白くありません。

いえ、これを面白いと感じる人もいるのですが
それは、本当にごく少数派です。

レベルの低いキャラを徐々に強くするからこそ
愛着が生まれます。

ポイント

車も同じで、性能が低い車を自分好みに性能アップするからこそ
愛着が徐々にわいてくるのです。

最初から性能の高い車を買ったとしても
何も面白くは感じないでしょう。

つまり、楽しいからチューニングをするのであり
自分好みにチューニングできる楽しみを味わいたいからこそ
性能が低い車を選ぶ人が多いといえるのです。

とはいえ、性能が高い車を買っても
カスタムをする人はするのですけどね。

「じゃあ、あなたはフェラーリでもカスタムをするのですか?」

そのような意見をしている人を
ヤフー知恵袋で見たことがあります。

筆者なら、フェラーリ488スパイダーでも
カスタムするでしょう。

ノーマルでも十分カッコいいですが
さらに、自分好みにしたいのでカスタムすると思います(本体すら買えませんが)

ノーマルで乗るカスタムして乗るどっちが正解?

結論としては、どっちも正解です。

車好きにもいろいろな種類があり
ノーマルで乗るけどしっかりとメンテナンスをするというタイプ。

 

カスタムを楽しむというタイプ。

ただ、自分の車にカスタムをしていこうが
メンテナンスをして楽しもうが、この場合は正解がどちらでも無いのです。

自分が楽しいと思うなら
別にどっちの道を進んでも良いのではないでしょうか。

ただ、自分の考えを押し付けるみたいに
人に「ノーマルが一番」というのは間違っています。

一通りカスタムをやりまくって
結局ノーマルに落ち着くということはよくある話です。

筆者も、昔はステッカーをたくさん張っていましたし
両サイドにはラインステッカーみたいなのを張り付けていました。

バンパーなどもオリジナルの指示器を追加したりと
いろいろなことをしましたね。

ただ、カスタムをしたりメンテナンスをしたりするのも
色々な経験ができるので、ガンガン車いじりをして楽しんでもらいたいと思います。

まとめ

なぜ、車をチューニングするのかと言えば
運転していて不満に感じた部分があれば改善したくなります。

不満に思った部分の性能を上げたいと思うので
チューニングをするのです。

 

確かに、格上の車を買ったほうが性能が高いので
そのほうがチューニングする費用も手間もなくなるでしょう。

ですが、「そういうことじゃねぇんだよなぁ」というのが
筆者の本音ですね。

性能が低い車を自分好みにチューニングしたりカスタムして
作り込んで育てていくというのが楽しいのです。

基本的に、効果云々というよりも
取り付けが楽しいという人のほうが多いかもしれませんね。

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