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車を長く乗ることは可能?長く乗るためのメンテナンスのポイント

コラム この記事は約 16 分で読めます。

気に入った車を買ったら
誰もが長く乗りたいと思うのではないでしょうか。

しかし、親や友人、同僚などに聞くと「10年10万キロで車は寿命」と
そのようなことを言われることもあるかもしれません。

本記事では、経年劣化によるエンジン劣化や外装などの劣化など
詳しく解説をしていきます。

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車は10年10万キロが寿命というのは嘘!

結論から言いましょう。

軽自動車含めた車すべてに言えますが
10年10万キロで寿命だというのはウソです。

 

確かに、昭和初期位なら10年10万キロも走れば
消耗品を交換しまくらないといけないので
修理や交換だけでも10万円を超えることが多かったのです。

さらにいえば、昔の新車は今ほど高くなくて
コンパクトカーでも新車で90万円で買うことができた時代もありました。

そういう時代の名残として、今も引き継がれているのが
「10年10万キロで寿命」という営業トークです。

それを信じて10年以内で車を買い替えていた人も多くいたようですが
現在販売されている車は、軽自動車を含めて寿命は飛躍的に向上しています。

なので、中古でも5万キロ走行していても
安心してプラス10万キロ以上乗り続けても問題はありませんよ。

車を長く乗ることは可能なのか軽自動車で実際に検証してみた

筆者が昔に乗っていた軽自動車「ミライース」ですが
走行距離19万キロを超えるまで使用し続けていました。

それでも、加速や外装の劣化は
ほぼみられませんでした。

 

加速に関しても普通のノンターボの走りであり
不満を感じるほど遅くはありません。

エンジンオイルに関しては定期的に
走行距離3000キロで交換しています。

シャフトブーツなどのゴム類に関しては
破れがない限り交換はしませんでした。

破れていない限りは無理に交換しないほうが
経済的だと思ったので、筆者はそうしています。

ただ、破れていなくても交換が提案されることもありますが
筆者は何度かディーラーで持ち込んで点検してもらいましたが
交換しなくても良いとのことでした。

ドライブシャフトの交換時期は
一般的に10年10万キロだといわれています。

ミライースの場合は、点火プラグやエアクリーナーなども
定期的に交換しているので、エンジンの劣化は感じません。

足回りのくたびれ感は、感じていましたけどね。

軽自動車でも20万キロ以上乗ることが可能!ただしメンテ必須

軽自動車でも20万キロ以上乗り続けることができますし
現在の車は寿命が飛躍的に伸びているのです。

10年10万キロで車は寿命を迎えるというのは
昭和時代の話と言えるでしょう。

 

多くの人は「現在の話がしたい」と思っているはずなので
現在の車は寿命はかなり伸びていることだけ覚えていてほしいです。

未だに10年10万キロが寿命だと本気で思っている人もいますが
現在の車の話じゃないので気にしなくても良いでしょう。

車を長く乗ることにメリットはある?逆にデメリットも紹介

車を長く乗ることに対しメリットがありますし
デメリットもあります。

ただ、メリットだけをクローズアップしないで
デメリットについてもしっかりと触れていこうと思います。

車を長く乗るメリット

車を長く乗るメリットは
いろいろとあります。

とはいえ、時代の変化によって
メリットが少なくなってきました。

 

筆者が考えるメリットは
以下の通りです。

  • トータルで考えると費用が安く済む
  • 車をうまく操れる
  • 車にい愛着を感じるようになる

それでは、一つ一つ紹介していきましょう。

トータルで考えると費用が安く済む

同じ車を乗り続けることで
買い替えるときの費用が掛かりません。

確かに、車選びをするときは
どんな車にするかと悩みワクワクが止まりません。

 

しかし、新車はどんどん安全装備が追加されていき
購入費用が拡大し続けているのです。

軽自動車は、新車で200万円を超えるモデルも実在しているので
費用的に考えれば車を長く乗り続けるほうが費用が安くなる可能性があるのです。

基本的に、走行距離が増えていき経年劣化による部品交換なども考えられますが
それは日々のメンテナンスに必要なので仕方ないでしょう。

新車で買ったとしてもメンテナンスは必要ですし
年数が経過すれば部品交換なども出てくるので同じことです。

車をうまく操れる

同じ車を乗り続けることで
安心して車を運転することができます。

それは、長年乗り続けてきた車の勝手を体が理解しているので
運転しやすいと感じるのです。

 

車を乗り換えると同じボディサイズでも
勝手が違うこともあるので慣れるまでに時間がかかることもあるでしょう。

とはいえ、新車でも「運転しやすい」と感じることもありますが
そういう場合は運命の出会いと思ってもいいのではないでしょうか(笑)

その場合は買い替え時かもしれません。

車にい愛着を感じるようになる

長年車を乗り続けることで
車に愛着を感じるようになります。

いろいろなトラブルを経験したり
様々な場所に出かけたという思いでは残り続けるでしょう。

 

車に愛着を感じるようになるには
「思い入れ」「自己表現」「思い出」「かけた価値」が必要なんだそうです。

洗車をしたり自分でメンテナンスを行ったりして
車を大切にしていれば自然と愛着がわいてきますね。

さらに、長距離のドライブに出かけることによって
思い出などが積み重なっていくので
大切な一大へと変貌していくことになるのです。

車を長く乗るデメリット

車を長く乗り続けるメリットを紹介しましたが
もちろん、長く乗り続けるデメリットもあります。

車を長く乗り続けるデメリットに関しては
以下の通りです。

  • 維持費の増加が考えられる
  • 13年以上車を所有すると「自動車税」「重量税」が上がる
  • 下取り値段が低下していく

次は、車を長く乗り続けるデメリットについて
お伝えをしていきます。

維持費の増加が考えられる

車を維持していると、メンテナンスをしないといけません。

場合によっては部品を交換していくことが必要であり
エンジンのコンディションも良好に維持させていく必要があります。

 

たとえば、エアクリーナーや点火プラグなどは
定期的に交換しないとエンジン不調を招く可能性があります。

また、燃費悪化につながる可能性もあるので
交換していく必要があるのです。

ほかにも、細かく言えばキリがありませんが
それらを含めれば維持費増加という結果になるかもしれません。

ただ、新車を買ったとしても年数が経過すれば
交換すべき部品というのが出てくるので同じことだといえるでしょう。

13年以上車を所有すると「自動車税」「重量税」が上がる

ハイブリッド車や電気自動車以外は
13年以上車を所有すると「自動車税」「重量税」が上がります。

ハイブリッド車や電気自動車は13年以上乗り続けても
税金が上がることがありません(2024年現在)

 

自動車税と重量税が上がるタイミングは
車を初めて登録された年月日から13年経過したときです。

たとえば、2024年に新車で買ったガソリン車が
2039年からは自動車税と重量税が上がるということになります。

普通車なら約15%の増加、軽自動車の場合は約55%の増加が考えられます。

ポイント

基本的にハイブリッド車の場合は
13年経過しても税額が上がることは今のところないようです。

重量税に関しても普通車は約40%増加するので
税額が増加するタイミングで買い替えを考える人もいるかもしれません。

 

下取り値段が低下していく

新車から長く乗り続けている場合は
下取り値段が低下していく可能性が高くなります。

とはいっても、買った車に永遠に乗り続けるという覚悟があるなら
下取り値段は全く気にする部分ではないでしょう。

長く乗り続けるなら下取り値段は気にならないでしょうし
デメリットにはならないでしょうね。

経年劣化によるエンジンの劣化はあり得るのか?

経年劣化によるエンジン劣化は
メンテナンスをしたことがない車の場合は必ず起こると思ったほうが良いでしょう。

確かに、エンジンオイルを10年以上交換しなくても
トラブル無しで乗り続けることができるかもしれません。

 

しかし、エンジンオイルを10年以上交換していない場合は
燃費が著しく低下し加速も同年同型式の車と比べても
性能が低下している可能性が非常に高いといえるでしょう。

エンジンオイルやエアクリーナー
点火プラグなど、定期的に交換していくことで劣化を遅らせることができます。

他にも細かい部分を言い出せばキリがないですが
基本的な部分と言えば、以上に出した部品だと考えられます。

半年に1度はボンネットを開けてエアクリーナーの汚れ具合や
点火プラグなどを確認して見るのも良いでしょう。

また、車をジャッキアップして下回りのゴム関係などの点検も
忘れずに行いたいところです。

劣化しやすいといわれるボディカラー

劣化しやすいボディカラーというのは実際にありますが
一般的には「黒」「赤」と言われています。

黒は紫外線を吸収しやすいので
劣化しやすいと言われているのです。

特にソリッドカラーは、劣化しやすいです。

ボディカラーの劣化を防ぐためには
以下のような対策が必要になります。

  • 屋根付きの駐車場に車を置く
  • ボディカバーをかぶせる
  • コーティングを施す

素人でもここまでできる!自分でできるメンテナンス箇所

整備資格を持たない素人の場合は
メンテナンスをしてはいけないと思っている人もいるみたいです。

車を所有している限りメンテナンスをすることは
所有者の義務であるとされています。

 

教習所での指導で「運航前点検の実施」というのがありますが
それを行う時間なんて正直ありませんし毎日するのは大変でしょう。

筆者の場合は半年に一度、自分で点検をし
安全装置が動作するかも確認しています。

ここで言う安全装置は「ウインカー」「ブレーキランプ」「バックランプ」
「ヘッドライト」「ポジションランプ」などのことです。

安全装備の点検に関しては
ディーラーなどでしてもらうほうが確実で安全だといえます。

ここでは一般的に筆者のような素人でもできる点検を
紹介していきましょう。

バッテリー液量

最近のバッテリーは液量を見ることができない
フリーメンテナンスバッテリーが増えてきました。

今時バッテリーの液量を確認することは少なくなりましたが
バッテリーを見れば液量を見ることができます。

分かりにくい場合は車体を揺らすなどして
確認できます。

ブレーキパッドの残量

ブレーキパッドの残量は
タイヤを外せば確認できるます。

ホイールの形状によっては
タイヤを外さなくても残量を確認できる場合もあるでしょう。

 

ブレーキパッドの残量が4mmになると
交換を検討したほうが良いかもしれません。

とはいえ、整備士によっては「まだまだいける♪」という人もいれば
「交換が必要ですね」という人もいます。

4mmの残量は人によっても意見がバラバラなので
交換してもしなくても良い残量なのかもしれません。

ブレーキパッドの残量が3mmになってくると
車種によっては警告灯で知らせてくれます。

目視で確認しても「通常よりも薄い」と分かるくらいなので
交換はしたほうが良いでしょう。

ポイント

さすがに、ブレーキパッドの残量が1mmとか2mmになると
ブレーキをかけるたびに「キー」という金属が擦れたような音がします。

そのような音が出始める前にい交換したいところですが
ブレーキをかけるたびに音がするようになったら
ディーラーで見てもらうほうが良いでしょう。

 

もちろん、民間の修理工場でも問題はないでしょう。

ブレーキパッドは自分の車なら資格がなくても交換ができますが
ブレーキパッドの交換方法を熟知したうえで作業を行ったほうが良いでしょう。

ブレーキオイルの残量や色

ブレーキオイルは「ブレーキフルード」とも呼ばれていて
交換するタイミングは車種や使用頻度により違いがあります。

ブレーキオイルは一般的に「2~4年」で寿命となり
交換が必要となるのです。

 

DOT5(BF-5)という規格を使用している場合は
吸湿性が高いという性質から1年おきの交換が推奨されています。

走行距離2万キロ以上も同じブレーキオイルを使用していた場合は
故障の原因にもなるので速めに交換したほうが良いかもしれません。

新品のブレーキオイルは薄い黄色や飴色をしているのですが
これが黒色や濃い茶色をしているならブレーキオイルが酸化して
古くなっている証拠になります。

色が濁っているように感じた場合は
使用期間や走行距離に関係なく交換したほうが良いかもしれません。

また、ボンネットを開けてリザーバタンクのブレーキオイルの残量が
加減ライン近くまで減っている場合はブレーキパッドが消耗している可能性もあります。

ほかにも、ブレーキオイルが漏れている可能性も考えられるので
ディーラーで見てもらうほうが良いでしょう。

点火プラグの点検

点火プラグの点検は、素人でも可能な点検ですが
プラグを取り去った後にプラグホールの中にネジを落としてしまうと
エンジンが破損する可能性があるので注意が必要です。

点火プラグの故障時に起きる症状としては
一般的に以下の通りです。

  • アイドリングが不安定になる
  • スムーズに加速しない
  • エンストが頻発する
  • エンジンがかからない

電極部分が消耗したプラグを使用し続けていると
点火コイルに負担がかかりイグニッションコイルの寿命も短くなってしまいます。

 

最近は「イリジウムプラグ」が使用されていますが
交換頻度は走行距離1万キロです。

「NGK」公式サイトを参考に説明していきますが
「イリジウムプラグは全てが長寿命ではない」ということです。

イリジウムプラグには

  • 片貴金属
  • 両貴金属

以上のような種類があります。

片紀伊金属のイリジウムプラグは
普通車「15000kmから20000km」軽自動車「7000kmから10000km」となっています。

正しい知識を持って点火プラグを交換しないと
エンジン不調を招く危険もあるので要注意ですね。

参照元:NGKスパークプラグ製品サイト

シャフトブーツ類の確認

シャフトブーツとは、ドライブシャフトのジョイント部分に取り付けられている
蛇腹状になったゴム製のブーツのことです。

ドライブシャフトというのは、簡単に言えばエンジンで生まれた駆動力を
タイヤに伝えるための部品です。

 

ドライブシャフトというのは路面の状況に応じて上下左右に動きながら
駆動力をタイヤに伝えています。

走行中はドライブシャフトは常に回転しており
ドライブシャフトブーツはエンジン側の「インナーブーツ」と
タイヤ側の「アウターブーツ」に、それぞれ取り付けられているのです。

ドライブシャフトブーツは、こうしたドライブシャフトのジョイントを保護するために
設けられたゴム製のパーツということになります。

ほかにもハブベアリングの潤滑を目的として
シャフトブーツの中にはグリスが十地区されているのです。

このグリスによってハブベアリングやジョイント部分が
柔軟な動きをするようになります。

シャフトブーツは異物が入らないようにする効果もあるので
異物によってジョイント部分やハブベアリングが破損しないようにもしているのです。

シャフトブーツの交換時期は

  • 走行距離:5万キロ
  • 走行年数:5年

ということになっています。

 

ただ、グリスの漏れがない限りは
筆者は交換していなくて
それによるトラブルも経験しておりません。

定期的にドライブシャフトブーツの点検をしていれば
問題はないと筆者は考えています。

気になる人は、破れていなくても
交換すると良いかもしれませんね。

シャフトブーツはゴム製品なので経年劣化により
破れやすくなるのも事実です。

点検をする時間がないとか場所がないという場合は
5万キロか5年、どちらか早いほうで点検をして交換したほうが良いでしょう。

タイヤなどの点検

タイヤは残っている溝の深さが1.6mmになると
スリップサインというマークが出てきます。

1箇所でもスリップサインが出ると
タイヤは交換しないといけません。

 

タイヤは路面と直接接する部分のトレッド部にある溝の切れ込みは
ただの模様ではありません。

この溝には、以下のような機能を持っているのです。

  • タイヤと路面の間から水を除去する
  • タイヤの駆動力、制動力の確保
  • クルマの操縦安定性、タイヤの放熱性の向上

タイヤのトレッド部分の溝が浅くなってい行くと
以上のような性能が低下していきます。

制動距離などが急激に落ちる残り溝4mmが
タイヤの交換時期であり寿命ということです。

ポイント

タイヤは残り溝でも交換時期を判断できますが
一般的には「4年から5年」で交換だとも言われています。

4年を超えるとゴム部分が硬化し始めて
グリップ力が低下していきます。

 

また、タイヤ内部の経年劣化によって性能が低下する可能性があることから
製造から5年経過したタイヤは交換が必要ということになります。

タイヤの製造年月日は、サイドウォール部分に記載しています。

エンジンオイルの色や量を確認

一般的な国産車の場合はオレンジ色か黄色の
オイルレベルゲージが取り付けられています。

オイルレベルゲージをゆっくり引き抜いてタオルでふき取り
ふき取ったタオルに透明感のあるエンジンオイルが付着していれば
問題はないということです。

 

しかし、こげ茶色や黒く汚れている場合は
エンジンオイルを交換したほうが良いかもしれません。

エンジンオイルの量を確認する場合は
抜いてふき取ったオイルレベルゲージを穴に戻し
根元までしっかりと差し込んで再び引き抜きチェックをしましょう。

ポイント

オイルレベルゲージの先端部分には「F」「L」のマークが入っていて
「F」が上限で「L」が下限です。

一般的に上限と下限の間位にオイルの跡がついていれば
オイル量は適切と言えます。

 

運航前点検は本当に必要か?行うタイミングはいつ?

結論を言えば運航前点検というのは必要ですが
行うタイミングや頻度は決められていません。

ただ、メンテナンスを全くしていない車を使用することで
走行中に突然の故障やトラブルが発生する可能性があります。

 

なので、点検というのは
時間があるときにいでも行うべきなのです。

自分で行う自信がないという場合は
プロにお願いするほうが無難なケースもあります。

今まで作業をしたことがない人は
動画などを見て作業手順を熟知したうえで作業したほうが安全でしょう。

まとめ

素人でもできる簡単な整備やメンテナンスはありますが
工具を使用することで全く危険がないとは言えません。

ただ、教習所で学ぶようなメンテナンス程度でも良いので
一度ボンネットを開けて、チェックをしてみるのも良いかもしれませんね。

 

最近の車は軽自動車、乗用車に関係なく
ボンネットは柔らかいので手で押して閉めてはいけません。

とくにホンダ車の場合は軽量化を考えて
乗用車でも薄い鉄板を使用しています。

上から落とすようにしてボンネットを閉めないと
簡単にボンネットが凹むので注意が必要だと
ホンダディーラー営業マンの人が言っていました。

いろいろな注意点がある中で「見るだけ」なら
車は故障することはないので挑戦してみてはいかがでしょうか。

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