2011年式ミライースの評価は?5年間19万キロも乗り続けて分かった不満も紹介

車について

2011年式ミライースは一番最初に販売された
軽自動車で型式が「LA300S」です。

現在は中古車でしか販売されていませんが
デザイン的に丸っこい形状をした軽自動車といえます。

見た目は女性をターゲットにしている感じはしますが
一般的に商用車という認識もあるようです。

2011年式ミライースのグレードは

・Gf4WD
・G
・Xf4WD
・X
・L
・D

 

以上のグレードが、当時に販売されていました。

2011年9月から2013年7月までは、スマートアシストも
装備されていません。

2013年8月から、ミライースはスマートアシストが搭載されるようになったのです。

本記事では、実際に2011年式ミライースに乗って感じた評価を
一つ一つ紹介をしていきます。

2011年式ミライースの評価

2011年式ミライースは、ダイハツの「イーステクノロジー」を採用し
ハイブリッド車に続く第三のエコカーとして販売されました。

ミラに比べて約60kgの軽量化を果たし
さらに、CO2の排出量を20%削減を実現しています。

 

シェルボディの骨格合理化と樹脂部品の肉厚を薄くするなどや
安全確保に重要な剛性も確保したうえで徹底的な軽量化が図られたのです。

2011年で軽自動車としてはアイドリングストップは
結構珍しいものだったのではないでしょうか。

当時の筆者は、軽量されたシャーシに
未来的なデジタルメーターが気に入ったのを覚えています。

デザイン

2011年式ミライースのデザインですが
フロント真正面から見ても丸っこい感じがします。

印象としては真正面から見た感じは、笑っているようにも見えますね。

 

当時のミライースも、空力を意識しているのですが
それでも、丸っこい形状はかわいらしい印象を残しています。

見た目だけで言えば、若い女性をターゲットにしているのかと思いきや
実際はそうではなく、燃費の良さから営業車として使われることのほうが多かったように感じます。

ただ、筆者が見る限りではミライースの商用車の利用は
思ったほど多くないようにも思えるのですが
一般的には「燃費が良い車=商用車」となるのでしょうかね。

さて、横から見た印象も付け加えると
とくに、個性的な印象はありません。

古き良き時代のダイハツ車のような
横から見てもかっこいい感じは、2011年式にはありません。

それも、燃費にこだわるあまり
ボディの軽量化もしているからこそ、シンプルな横姿なのでしょう。

後ろから見た印象は、未来的な感じがあります。

ブレーキランプがLEDというのは
視認性が高くランプ交換もないので
エコを考えた素晴らしいアイディアだと感じます。

 

内装の広さ

内装は軽自動車枠が決まっているので
あまり期待はできません。

残念ながら、内装の広さは昔ながらの軽自動車と同じで
窮屈に感じるのは仕方ありません。

 

身長170センチ以上の人は
結構運転しにくいかもしれません。

ちなみに、ミライースの内装サイズは
室内長1920mm室内幅1350mm室内高1240mm」です。

室内は狭いですが、大人が3人乗車程度なら
全く問題はないかもしれません。

ただ、大人が3人乗車で片道100キロを超えるドライブとなれば
かなり疲れてしまうでしょう。

なので、大人3人乗車での長距離ドライブをすることが多い人は
ミライースをおすすめすることができません。

 

大人2人で子供1人から2人程度で
近くに買い物に出かけるくらいなら問題はないでしょう。

さすがに、大人4人乗車は狭すぎますね。

後部座席の広さ

筆者は後部座席に座ることがなく
常に運転席に座っていることが多いです(当然ですが)

後部座席に人が乗るとどうなるのかということで
初めて筆者のミライースの後部座席に座ってみたのです。

 

シートの硬さは一般的な軽自動車で
天井は思ったほど高くありません。

背の高い人が乗車すると
頭がスレスレ接触する可能性もあります。

荷室の広さ

荷室の広さは、正直広くありません。

ミライースのような軽自動車の場合は
荷物を載せるというよりも人を乗せて
近場に移動するという風に使うのが正解な気がします。

 

大きな荷物は、絶対に乗らないと考えたほうが良いでしょう。

ちょっとした荷物を載せる程度なら
便利なスペースだといえますね。

たくさん荷物を載せる機会が多いなら
ミライースは諦めたほうが良いでしょう。

エンジンのメンテナンス性

自分で車をメンテナンスをするという人も
中にはいるのではないでしょうか。

ミライースのエンジンに関するメンテナンス性は
筆者は優秀だと評価します。

 

点火プラグの取り外しをするにしても
工具が他の部分に接触することなく取り外しが可能。

補器類も余り外す必要がないので
メンテナンス性は高いと思われます。

加速

加速は、普通の軽自動車と同じです。

ミライースが特別に遅い車だというイメージがありますが
実際は、そうでもありません。

 

信号機で赤信号から青信号になるまでに
アイドリングストップを解除すれば
普通に加速するのです。

坂道も、普通のノンターボの軽自動車と同じく
加速はもたつきます。

それでも「ターボ車だったらなぁ」というシーンは
滅多にありません。

ミライースで高速道路を走行する機会って
あまりありません。

しかし、ミライースを買った当初は
軽自動車しかなかったので遠出するときは
高速道路を使っていました。

さて、ミライースで高速道路を走行すると
「車体が軽いから、ダンプが来たら吹き飛んでしまう」という意見が知恵袋でありました。

しかし、筆者は高速道路でダンプカーは見たことがないですし
少し大きめのトラックが奏功して追い越していっても吹き飛びませんでした。

まあ、ネットにはいい加減な、ウソコメントがありますから
信用できる情報は、かぎられてしまいますね。

 

少なくとも、筆者のミライースは高速道路の合流でも
後れを取りませんし恐怖には感じません。

まあ、それもこれも550の軽自動車で高速道路に乗ろうと時の
死を覚悟した頃と比べれば、全く怖くとも何ともありません。

550ccノンターボ軽自動車が、どれだけ非力なのかは
今の若い人には理解できないでしょうね。

550ccのノンターボ軽自動車で高速道路に乗ることは
本当に自殺行為に近いですよ。

実燃費

2011年式ミライースの実燃費は
筆者の場合は市街地走行「「15km/L~26km/L」の間です。

通勤時には渋滞もあるので
燃費が伸びないこともあります。

 

ミライースとしては、平均よりも劣りますが
筆者はおとなしい走りはしていないので
燃費としては、こんなもんでしょう。

渋滞の場合は実燃費はかなり落ち込んで
「13km/L~16km/L」の間です。

高速道路では、だいたい「26km/L」の燃費になります。

一般道よりも停止したり発信したりの繰り返しがないだけに
燃費はかなり良い感じになります。

 

2011年式ミライースの不満点

2011年式ミライースの不満点は、ほぼありません。

デザインからオリジナルエンブレムまで
ミライースのすべてを気に入っています。

 

強いて言うなら、加速が悪いということ。

軽自動車で、ノンターボなので
加速が悪いのは仕方のないこと。

また、軽自動車というだけで舐めた運転をするドライバーも
結構いて、高速の合流では加速車線から本線に入ろうとすると
いきなり加速を始める車もいますね。

ただ、相手が軽自動車でノンターボなら
返り討ちにできますけどね(笑)

バッテリーが高いというのは
買う前から知っていたことなので不満点ではないですね。

うーん、他はないですねぇ。

2011年式ミライースは運転しにくい?

2011年式ミライースは運転しにくいのかについてですが
運転がしにくいと感じたことは一度もありません。

座席も簡単に思ったところに調整できますし
ペダルの位置も特に不便に感じたことはありません。

軽自動車って、こんなもんでしょう。

2011年式ミライースの視界についても
お伝えをしていきますね。

フロント視界

ミライースというよりも軽自動車に関しては
身長によって全く違いがあります。

たとえば、身長150センチの人と身長170センチの人では
フロントの見え方がかなり違ってくるのです。

 

ミライースの場合は、身長170センチの場合は
停止線で止まると信号機が見えなくなるという場合があります。

正直に言えば、筆者は身長156センチで背が低い部類に入るので
信号機は身長170センチの人では見えない信号機が見えたりします。

基本的に、ミライースのフロントガラスは
横長なので、停止線の位置と信号機の位置によっては
見えにくい場合もあるということです。

ミライースのフロントガラスの両端にある柱「Aピラー」は
細いので左右の視界は悪くありません。

Aピラーは視界に入ってくるので
車の両端のサイズは把握しやすいかもしれません。

 

筆者は、Aピラーを目印にしていないし、逆に目障りですが
ミライースのAピラーは視界に入るということだけは知っておいてください。

後席サイドウインドウの視界

ミライースの後席サイドウインドウの視界は
少々見にくくはありません。

それでも、ドアミラーと目視確認はできるので
安全確認がしにくいということはないでしょう。

 

ドアミラーに関しては、少し大きめなので
斜め後ろの車も確認が可能です。

後席サイドウインドウからも斜め後ろにいる車は
確認できるくらいなので、特に視界が悪いということはありません。

リアウインドウの視界

2011年式ミライースのリアウインドウの視界は
細長いタイプですが、視界は多い感じがします。

視覚となる部分は、すぐ近くに背の低い子供がいると
見えませんが、これは、どの軽自動車も同じでしょう。

 

リアウインドウの視界が悪いと思ったら
バックカメラを取り付けることをお勧めします。

まとめ

2011年式ミライースの評価は、特に悪くはありません。

中には「燃費が悪い」「故障しやすい」という意見もありますが
どちらも、使用者に問題がある可能性も考えられます。

 

2011年式ミライースのデザインは丸っこい形状をしているので
かわいらしい感じがします。

内装に関しては、少し狭く感じますが
1人から2人で乗車する程度なら問題はありません。

しかし、3人以上となると遠出は
結構疲れるかもしれませんね。

そんな、ミライースの中古相場は
以下のページで紹介しているので読んでみてくださいね。

↓↓   ↓↓

LA300Sミライースの中古相場はいくら?おすすめグレードも紹介

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