車のドアミラーが片方止まる原因は?やってはいけないNG対処法と解決策

車のドアミラーの片方が止まると外出先の場合は
かなり焦ってしまいますよね。
筆者も、現在のデミオを洗車機に入れるときに清算して
さぁ、車を洗車気に入れるぞとドアミラーをたたもうとしたら
運転席側のドアミラーが半開きで止まり焦ったことがあります。
そんな状況になると、どうしてもやみくもにスイッチを押して
開閉を何度か試したくなるものです。
早く車を移動させたいという気持ちから
ドアミラーを手で無理やり動かすとミラー本体が歪む可能性があります。
本記事では、車のドアミラーの片方が止まる原因と
やってはいけないNG対処法や解決策などを紹介します。
Contents
車のドアミラー片方が途中で止まる原因は?

車のドアミラーの片方が止まる原因として
色々と考えられます。
筆者のデミオが、ドアミラーの片方だけが動かなくなった場合に
色々と調べた結果が以下のようなものでした。
- モーターの故障
- 電気配線の問題
- 制御スイッチの不具合
- 電気制御ユニットの問題
- ギアが欠けている
などでした。
それでは、一つ一つ症状を紹介していきましょう。
モーターの故障
まず、車のドアミラーの片方が止まる原因として
モーターの故障が挙げられます。
この場合の症状は、ドアミラーが正常に動作しなくなるのです。
さらに、配線の接続辺りが不具合を起こしている場合は
ドアミラーが途中で止まるということもあります。
電気配線の問題
車のドアミラーが片方止まるという場合において
電気配線の接続が不十分である場合が多いです。
この場合は、スイッチを押しても最初から動作しないことが多く
たまに動作しても完全に格納しないケースが多いです。
なんだか、ドアミラーの動きが悪いと感じた場合は
この辺も疑ったほうが良いかもしれません。
制御スイッチの不具合

車のドアミラーの片方が止まる原因として
制御スイッチの不具合と言うものがあります。
この場合は、ドアミラーだけではなく
パワーウインドウも症状が出るので制御スイッチの場合は
全てのスイッチを押して不具合が出るならスイッチの可能性も否定できません。
筆者が過去に経験した車の場合は
どのスイッチを押しても動作しなかったという経験があります。
ただ、制御スイッチの不具合に関しては
とんでもなく古い車以外は関係ないようにも思えますね。
とくに、6年落ちの車の中古車でも
そういう経験は少ないです。
ギアが欠けている
車のドアミラーが動かないという場合の原因として
ギアが欠けているということもあります。
この場合は、ドアミラーが停止しても
音が鳴るので誰が見ても明らかにギアが原因だと分かるでしょう。
単にグリス不足
ドアミラーが正常に動作しなくなる原因として
グリス不足と言う場合も考えられます。
見た目判断ではモーターなどが原因に見えますが
実際に分解するとグリス不足だったということもあります。
車種によってはドアの内張りを剥がして
ドアミラーの固定ナットを外す必要があるでしょう。
そのような作業をする場合は
月極駐車場では作業がやりにくいです。
悪質な修理工場では作動してみただけで
モーターなどが悪いと言って高額請求してきます。
プロでも決めつけで作業して実際に分解すると
たんなるグリス不足だったということも多いようです。
やってはいけないNG対処法

車のドアミラーが片方止まると言う症状で
やってはいけないことがあります。
やってはいけないNG行動をすることで
余計にドアミラーが壊れてしまう危険もあるのです。
次は、ドアミラーが片方止まる場合の症状で
やってはいけないことを紹介していきましょう。
手でドアミラーを強引に動かす
車のドアミラーが片方止まるという場合は
強引にドアミラーを動かしてはいけません。
なぜなら、ドアミラーの中にはギアが組み込まれており
無理に動かしてしまうと、ギアが欠けてしまう危険があるからです。
特に電動格納式の場合は、ギア欠けの原因となり
余計に修理費がかさむ可能性が高くなります。
何度もスイッチを動かす
ドアミラーが動かない場合は
どうしても何度もスイッチを押したくなるものですね。
ですが、ドアミラーが途中で止まるというのは
内部抵抗が増えてモーターが保護停止している可能性も考えられます。
ドアミラーの隙間に異物が入ったまま動かす
異物が噛み込んでいる状態でドアミラーを動かすと
ギアが破損する危険があります。
砂や花粉、凍結は動作の抵抗が増大するので
ドアミラーが途中で停止する原因となることもあるのです。
異物がドアミラーに噛み込んでいるからと言って
工具や指を突っ込んで抉る行為はドアミラーが
余計に壊れる危険があります。
異物が挟まっている可能性があるという場合でも
無理に取り出そうとしてはいけません。
無理に取り出そうとすると内部のリンクが破損し
余計にドアミラーが壊れる可能性が高くなります。
自己流でドアミラーを分解する
知識がない人が分解方法を記した動画やブログを見ないで
自分の考えだけでドアミラーを分解するのは危険です。
最近の動画やブログは素人であっても
的確な分解方法を記していることが多いです。
ここで言う素人は「正業として作業していない人」のことですが
知識のある素人が作業している動画は大変役に立ちます。
筆者もドアミラーを分解する動画を何度も見ており
自分でもできるという自信がつくまで何度も何度も見ました。
ただ、自信がないのに修理費を抑えたいだけで分解するのは
大変危険であり、逆に修理費が高くなる危険もあります。
モーターの交換や電子制御などの交換程度なら
ある程度の知識だけでもなんとかなるかもしれません。
しかし、ギアの交換となれば
素人でも専門的な知識はあったほうがよさそうだと思います。
車のドアミラー片方が途中で止まる解決策

ドアミラー根元にミラー根元の隙間にパーツクリーナーを少量吹いて汚れを流し
完全に乾いてからシリコングリスを薄く塗布し格納→展開を数回繰り返して馴染ませる
この方法で、改善することがあります。
これでも改善しない場合は
モーターやギアなど内部部品の不具合の可能性が高いです。
自分でも修理はできる?
知識があれば自分でも
修理は可能だと言えるレベルです。
難易度としてはドアの内張りを剥がすことができ
ドアミラーの鏡を外すことができるレベルでないといけません。
ほかにも、色々な部品を分解した経験が豊富な人なら
挑んでも後悔はほぼありません。
知識がない人が作業するのは
色々な意味で危険が伴います。
なので、知識を得て自信がついてから作業をするか
最初から修理工場に任せるかにしたほうが良いでしょう。
ディーラーでドアミラーの修理はいくら?

車のドアミラーが片方止まると言う症状が出たときに
ディーラーで修理をすると高いというイメージがあります。
筆者が常に利用しているディーラーでみてもらい
見積もりを出したところ「36750円」でした。
片方だけで良いと伝えたのですが
助手席側も動きが悪いと言われたので交換することに。
修理にかかかる時間は、ディーラーの予想で2時間から3時間ほどだそうですが
実際に作業を進めるともう少し早い時間で終わる可能性が高いですね。
つまり、ディーラーで修理に出す場合
値段;36750円
修理にかかる時間;およそ2時間~3時間
ということでした。
ただ、これは神戸マツダの値段であり
東海マツダでは1000円高い感じでした。
まとめ
車のドアミラーが片方止まると言う症状は
知識がない場合は下手にいじらないほうが良いです。
全てプロに任せていたほうが安心ですね。
しかし、筆者のデミオを例にすると
圧倒的にモーターの不良が多く感じられます。
リコール対象になってもいいほど
みんカラを含めて色々なブログや動画でも交換事例が多いです。
筆者はいろいろな車に乗り継いできましたが
特定の部分がこれほど多くの人が故障経験しているのは初めてですね。
