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デミオ(DJ3FS)にメッキドアノブカバーを取り付けてみた!コツなども紹介

取り付けパーツの感想 この記事は約 4 分で読めます。

デミオ(DJ3FS)のカスタムにおいて
メッキ調は欠かせないアイテムとなっていると筆者は考えています。

やはり、ボディカラーがブラックの場合は
適度なメッキのカスタムがラグジュアリー感を引き出してくれるのです。

本記事では、デミオ(DJ3FS)にメッキドアノブカバーを取り付けた感想や
取り付けに関するコツなどを紹介していきます。

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デミオ(DJ3FS)にメッキドアノブカバーを取り付けてみた!

デミオ(DJ3FS)にメッキドアノブカバーを、取り付けてみました。

以前に所有していたミライースでも取り付けていましたが
後付け感が半端なかったので取り付け後から後悔していたのです。

 

なので、今回はドアノブ全体を覆うことができる
メッキドアノブカバーを選びました。

必要なものは、以下の通りです。

あったほうが良いもの

・パーツクリーナー又は水
・ウエス

パーツクリーナーは、ドアノブに脂分がついていると
ドアノブの両面部分がれやすくなるので、貼り付ける部分は一応きれいにしていたほうが良いでしょう。

 

ウエスは、パーツクリーナーなどや水を吹き付けて
きれいに拭きとるために使用します。

メッキドアノブカバーによっては
3Mの両面テープを用意したほうが良いかもしれません。

筆者が買った、メッキドアノブカバーは
3Mの両面テープが最初からついていたので
それを利用することにしました。

メッキドアノブカバーを上手く取り付けるコツはある?

デミオ(DJ3FS)の場合は、運転席のドアノブに
鍵穴があるグレードがあります。

なので、鍵穴ありか無しかをチェックしてから
注文をする必要があります。

そして、メッキドアノブカバーを取り付けるときに
両面テープをはがさない状態で仮付けをします。

仮付けをすることで、どこに取り付けるべきなのかが
ちゃんと把握できるようになるのです。

こういう系統のカスタムは
いきなり取り付けるのは失敗のもととなります。

なので、最初に仮付けは重要だといえるでしょうね。

 

メッキドアノブカバーを取り付けた感想みたいなもの

やはり、ブラックのボディには
メッキのカスタムが良く似合いますね。

横から見た印象が、ラグジュアリー感をだしているので
筆者は大満足です。

 

車のドレスアップなど
ほとんどが自己満足の世界ですから
他人が何と言おうと自分の車がかっこいいのです。

とはいえ、メッキ調のドアノブが標準みたいな車種もあるので
意外に、デミオに取り付けても目立ちません。

車のドレスアップの中で
いちばんシックリくるカスタムであり派手さがないのが良いですね。

まとめ

デミオ(DJ3FS)に今回取り付けた
メッキドアノブカバーを取り付けても目立ちません。

それでも、ボディカラーによっては
ラグジュアリー感を引き立たせることができるカスタムです。

 

見た目がラグジュアリーな印象となるので
見た目の印象を変えたいならおすすめできますね。

ただ、メッキドアノブカバーを注文する前に
鍵穴があるか無いのかによっても製品が違うので
これはチェックしておくべきですね。

今回取り付けたのは、以下のパーツです。
↓↓

 

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